新年恒例の 「初 釜」。厳粛にたのしく・・
2009年01月06日
毎年、新年恒例のイベント「初釜」。源湯の宿 緑水の茶室◇ 万 葉 ◇にて、厳粛のなか楽しく開催される
。当館をこよなくご自愛いただく高国寺の「栄妙庵」の茶道教室の皆様。裏千家家元教授の倉斗宗覚先生をお迎えして
お話と訓示をいただきなから、新年の決意を新たにした
。お茶会のお後は・・★更にお楽しみ「食事会」★ 流儀にとらわれずー緑水 特製の中華料理ー
に舌鼓。
。。今年の展望にも お話 夢ひらき・笑顔もはずみ!!
あっという間の
Time Is Over !! 今年も宜しくお願い申し上げます。


ところで「初 釜」 とは ?? ちょこっとウンチクです。
初釜(はつがま)?
初釜は新年最初に行なうお茶会で、お濃茶・お薄茶・そしてお懐石料理を召し上がって、新年をお祝いするお茶会です。
一月中旬頃に行われる初釜は、普段はなかなか会えない稽古仲間がそろい、各々の晴れ着姿が華やかな雰囲気を添える行事です。特定の人だけを招いて行われる茶事のように畏まるものでもなく、わきあいあいと楽しめ、花のある催しといえるでしょう。
初釜(はつがま) 新春を迎えて初めて開く茶会。『天王寺屋会記』によると、1565年(永禄8)正月4日に「初風呂(はつぶろ)」とあって、津田宗達(そうたつ)が大座敷に3人の客を招いた会を催している。また同記の1575年(天正3)正月4日の会を「初会」と書いている。江戸時代に入ると正月の初会を「茶湯始(ちやのゆはじめ)」とか「初茶湯」と称するようになる。松平不昧(ふまい)は新年の会を「皇服」と称していた。「初釜」と称するようになったのは、明治30年代のことと考えられる。


■ 「栄妙庵」 ■
諏訪市高國寺(白木智明住職)は、立教開宗七五〇年慶讃事業として進めてきた清正公堂の屋根替え、庫裡の増築、境内地の整備などを終え、四月二十四日、清正公祭に合わせて記念式典を行い、檀信徒や茶道関係者約二百五十人が参列した。
また総代の故・進士豊吉氏が愛用した茶室を境内に移転、寺族の努力で広間の改装と小間、水屋、書院の新築工事も行われ、立派な茶室が完成した。
式典では、本堂ご宝前で裏千家家元教授の倉斗宗覚氏による奉茶式が行われ、合わせて千宗室家元から「栄妙庵」の庵号を拝し、扁額除幕式も行われ、参列者は茶室の供養を受けた。
白木住職は「昔、仏教から茶道が広まったように、この茶室を檀信徒のみならず、一般の人にも利用して頂き、仏教や寺院に関心を取り戻して欲しい」と謝辞で述べた。
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