繊細で優美なジュエリーを創出
2009年06月29日

諏訪市豊田の「北澤美術館新館」で24日から、企画展「
花神降臨 中嶋邦夫エマイユ宝飾展」が始まりました。繊細で優美なジュエリーを創出する中嶋邦夫さんの作品と、北澤美術館が所蔵する
ーアール・ヌーボー時代のガラス工芸が織りなす
コラボレーションの世界が満載です。
中嶋さんは上智大卒業後、田宮千穂デザインスタジオで制作室長を務め、国際ジュエリー展などへの出品作品を手掛けています。1985年ニックス・ファクトリーを設立、「In The Garden」シリーズを発表しています。
県下では下伊那郡松川町に工房があります。


エマイユは、金属などにガラス質の釉薬を焼き付ける装飾工芸の一つで、
七つの宝をちりばめたように美しい焼物です。ルネ・ラリックに代表されるアール・ヌーボーのジュエリーは、「七宝技法」を駆使した作品が多く
、
華麗な色彩感と卓越した金工技術の組み合わせで人気を博しました。こうした流行は第1次世界大戦の影響を受けて終息しましたが、
100年を経た現在、中嶋さんは当時の技法を再現してしまったのです!!。アール・ヌーボーとテーマを共有する自然美に、
日本人ならではの「和の香り」をにじませ、上品なフォルムを追求していいます。・・・・とにかく Beautyful 必見・・・

企画展では
指輪、
ネックレス、
ブローチなど。ドドーンと170点を発表
。中嶋さんの作品と、ドームの
「蝶文花器」、ラリックの
「香水瓶・蝶」などと見事に並びました。来館した
美女が・・・、「うつくしさと何かなつかしさが・・。アール・ヌーボーの余韻をとどめ、モダンジュエリーの世界がハートに響くワ・
」と・・・展示期間は9月23日まで。

問い合わせは 北澤美術館新館 (
電話0266・57・2100) 

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